中村事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。中村最高裁判所事務総長。
議長におかれましては、この際、中村事務総長の辞任を許可し、その後任として、現事務次長の郷原悟君を選任いたしたいとの御意向でございます。 議長の御意向のとおり了承することとし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福山委員は要件と表現していますが、前後の文脈、とりわけ直後の中村事務総長の答弁に照らせば、要件とは遮蔽の性能レベルを意味すると思われます。皆さんはシールドルームの遮蔽性能を御存じですか。そもそも、シールドルームがどこにあるのか、既に建設されているのかまだなのか御存じでしょうか。上月議員は、法案成立後議運の場で決めると約束しましたが、ここ議院運営委員会で議論はありません。
そこで、中村事務総長にお尋ねしたいんですが、この部署ごとの繁忙度、これについてどうお考えで、どのように対応されるでしょうか。
そこで、私は、阿部さんに聞くんじゃなくて、例えば中村事務総長にお答えいただきたいんですが、参議院と弾劾裁判所との間の垣根を低くするなどして、弾劾裁判所の中で工夫をしても所詮知れていますから、参議院と弾劾裁判所との間で人事の工夫ができないかと、こういう質問でございます。
一昨日の証人喚問で、我が党の筆坂議員が村上氏に、どれくらい幽霊党員がいるのか調べたのか、こう聞いたところ、村上氏は、豊政連の中村事務総長に問い合わせたと答えました。これは、支部自体が実態のない幽霊支部で、実際には中村事務総長が切り盛りしていたということを示していると私は思うんです。
その中心になったのが中村事務総長だということも今の証言でもよくわかりました。何せ中村さんにお問い合わせになったわけですから。そして、この中村という人物は、当時、豊政連事務総長、そして幾つかの豊明支部の会計責任者、これも兼務していた。そして、今回の事件では小山前議員への贈賄容疑で既に逮捕されています。 問題は、この人物があなたの事実上の秘書だったということなんです。
○証人(村上正邦君) 当時、中村事務総長にそういう事実があったのかどうかということを問い合わせし、その実態はどうなのかということも問い合わせをいたしました。
会計検査院中村事務総長。